五十肩(肩関節周囲炎)の原因は、次のような要因が考えられます。
加齢による組織の変性や、肩関節の筋肉のこわばり、組織の縮小
運動不足や、肩関節への繰り返しの負担
ストレスやホルモンバランスの変化
上腕二頭筋腱炎や腱板炎などの肩の疾患
また、全くきっかけがなく起こる場合や、軽度のけがが先にある場合もあります。
五十肩は、肩関節を構成する骨、軟骨、靱帯、腱などの組織に炎症が起こり、肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着することで、関節の体積が減少して肩が硬くなる病気です。
五十肩の初期は、関節や腱に炎症が起きている為、施術やストレッチを行うと症状が悪化します。
しかし、炎症が収まっているのに痛みがくると思い、肩を動かさなかったり、施術やストレッチを行わないと肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなります(拘縮または凍結肩)。
五十肩の経過は、おおむね発症から1~3か月続く「急性期」、その後1~6か月続く「拘縮期」、さらに6か月~1年続く「回復期」の3段階をたどります。
「回復期」に施術やストレッチを行わないと肩の可動域が狭くなり、腕が上がりづらい・動かすと痛みがあると言う状態が続きます。
このブログを見ている方で、五十肩の「回復期」を迎えている方がいましたら、是非私の所に来てください。
肩の可動域を戻す施術とストレッチで今の状態からの改善を実感して頂けたらと思います。