五十肩を発症してから腰痛に悩まされる方がたくさんいらっしゃいます。
「 肩と腰 」 一見して関係性や関連はないと思われますが、実は密接な関係があります。
まず、五十肩を発症すると、肩の可動域が極端に制限されます。肩の可動域(腕の可動域)は
肩を旋回させるために背中の肩甲骨が動きます。それと同時に胸椎(背骨から肋骨)や頸椎(首の骨)
も動くのですが、肩の可動域制限があると、本来動かさなくてはいけない部分(胸椎・頸椎)にも稼働制限がかかり、その分腰椎(腰の骨)が余分に動こうとして(代償運動と言います)過剰に負担がかかり、腰痛を発症させます。
また、それにより骨盤の歪みも生じて、より慢性的な腰痛に繋がってしまいます。
これらの予防策として、五十肩発症の際には適切な治療を行い、肩の可動域を元の状態に戻す事が大切です。
五十肩は発症初期は、炎症反応が起きていますので、あまり動かく事は良くないですが、発症から数カ月~半年経ってからは、少しずつ腕と肩を動かして可動域を広げましょう。
腕や肩の動かし方は、最近ではYouTube等の動画でたくさん紹介されていますので、ご自身にあったやり易い方法で行いましょう。
肩の可動域が戻ると、胸椎・頸椎も本来の動きに戻りますので、腰痛も軽減されると思います。
当店では、もみほぐしでの肩や肩甲骨の筋肉の弛緩により、肩関節の可動域が改善されるような施術を
行っております。
今現在、この症状でお悩みの方は、是非この機会に一緒に改善していきましょう!!
